飼育員の仕事
ライオンやトラ、ゾウ、キリン、ゴリラなど、それぞれ担当の動物を世話します。毎日のエサの世話や飼育小屋の掃除などをとおして、動物の体調変化を観察し異常がないか調べます。また、日々の業務から得た動物の暮らしや習性に関する知識を活かして、来園者に動物の魅力を紹介したり、イベントの企画などを行います。さらに動物の繁殖や保護活動なども行います。
飼育員になるには?
★「飼育員」の採用試験
公立動物園の場合は、地方公務員採用試験を受験して合格することが前提となります(ただし、“公務員”のため必ずしも「飼育員」に配属されるとは限りません)。民間の動物園の場合は、動物園ごとに採用試験が実施されます。それぞれの動物園によって採用基準や方法はさまざまです。
>> 地方公務員採用試験を目指すならこちら★「飼育員」採用の現状
毎年定期的に採用試験を行っている動物園は少なく採用数も少ないため、かなりの“狭き門”となっています。
★「飼育員」採用に有効となる知識
必要な資格はありませんが、大学や高校の畜産科などで、生物学や動物学、農学など動物に関する専門知識を学んでおくとよいでしょう。